レシピ〜うま味の活用〜
魚の煮つけ

おふくろの味として人気の魚の煮つけですが、難しそうでなかなか手が出ない料理のひとつでは? でも、煮立てた煮汁に魚を入れて火を通せばいいだけの、実は手間なし料理です。ぜひ挑戦してみてください。

1人分 124kcal 塩分1.8g

材料(2人分)

かれい 2切れ
梅干し 1個
うま味調味料 少々
しょうゆ 大さじ1と1/2
カップ1
大さじ2
みりん 大さじ2
しょうが 少々
水菜 1/2束(100g)

材料メモ

  • 魚を煮るときは必ず煮汁を煮立てたところに魚を入れます。身が締まって、煮崩れやうま味が煮汁に流れ出すのを防ぎます。そして、ひと振りのうま味調味料がおいしさをプラス。梅干しやしょうがは魚特有のくせを抑える役割をします。

作り方

1

小なべにちぎった梅干しとうま味調味料、しょうゆ大さじ1、水を入れ、煮立てる。

2

かれいと酒、みりん、薄切りにしたしょうがを加え、落としぶたをして強火で煮る。煮立ったら中火にし、10分ほど煮てかれいに火を通す。

3

かれいを取り出し、水少々(分量外)を足し、水菜のザク切りをサッと煮て、残りのしょうゆを加えて火を止める。皿にかれいと水菜を盛り、煮汁をかける。

先生プロフィール

小川聖子(おがわ・せいこ)

女子栄養大学卒業。栄養士。親しみやすく失敗のない料理に定評があり、テレビ、雑誌などで活躍中。特に野菜に精通し、一汁三菜の食卓を提唱している。近著に『ゴーヤー、オクラ、とうもろこし、枝豆のおかず』(グラフ社刊)など