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郷土料理、減塩

2020年03月09日 UP

食塩相当量(1人分)

0.3g 減塩率76%(対伝統レシピ)

うま味調味料ポイント!

• 大根にうま味調味料をかけて電子レンジで加熱し、脱水した。
• 大根の持つ味のばらつきをうま味調味料で均一化した。
• 合せ酢の塩の代わりにうま味調味料を用いた。

◉第4回「うま味調味料活用 郷土料理コンテスト」2019 優美賞

チーム:博多の料理発掘したいっ隊
所属:香川調理製菓専門学校/福岡女子大学

審査員コメント・受賞チームの味覚評価結果はコチラ

材料5人分

  • 大根

    250g

  • うま味調味料

    5ふり(0.5g)

  • 小さじ4(20g)

  • 砂糖

    2.5g

  • だし(昆布だし)

    小さじ4(20g)

  • 薄口しょうゆ

    1g

  • みりん(煮切りみりん)

    小さじ1弱(5g)

  • うま味調味料

    5ふり(0.5g)

  • しらす(微乾燥品)

    25

  • ざくろの実

    100

作り方

  1. 千切りにした大根を耐熱ボウルに入れ、うま味調味料をふり、電子レンジで10~20秒加熱し、水気を絞る。

  2. しらすをザルに入れてに熱湯をかけ、湯を切る。

  3. ボウルに、酢、砂糖、だし、薄口しょうゆ、みりん、うま味調味料を入れて混ぜ合わせ、合わせ酢をつくる。

  4. 3に2のしらすを加え、10分ほど浸しておく。

  5. 4にざくろの実、1の大根を加え、混ぜ合わせる。

福岡の郷土料理「ざくろなます」の特徴 (応募レポートより)

●季節
ザクロが赤く実り大根がおいしくなる秋の料理。

●どんな時に食べる料理か
涼風がふき始める頃博多は、一ヶ月遅れの10月9日に重陽の節句を祝う。
10月9日の朝の膳に栗と小豆のご飯、かまぼこのお吸い物、ザクロなます、菊酒を添えいただく行事食。豪華絢爛な料理ではないが、深まる秋を愉しむ粋な料理である。

●由来
江戸時代には、日本の五大節句の最後を締めくくる行事として最も盛大に行われていた重陽の節句。今は、影をひそめている行事であるが深まる秋を愉しむ行事食である。