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レシピ〜うま味の活用〜
よくあるご質問
「健康な郷土料理の発展で、地域の活性化を」
それぞれの地域で創造され、継続されてきた郷土料理は、長年にわたり日本人の命と生活の源流であり、心のよりどころでもありました。全ての参加者が、この優れた郷土料理を何とか残したいとする強い情熱を持っていることを感じました。特に、若い参加者が多かったことは、大いなる希望につながりました。「郷土料理を発掘し、うま味によりおいしい減塩食に仕立てる」という、このコンテストの主旨が、これからも広く理解されて、末永く発展し、郷土料理を軸に地域のコミュニティが活性化されて、全ての日本人が元気で、幸せになることを切に願っています。
コンテストも10回目を迎え、うま味調味料を適切に効果的に活用し、次世代に受け継いでいくための工夫を凝らした、おいしく減塩した郷土料理が多数応募され、大変興味深く審査いたしました。 優勝レシピの「しもつかれ」は、90%の減塩と調理時間を短縮し、少量でも簡単にできるおいしく見た目も美しいレシピを実現した驚きの提案でした。栃木の歴史ある郷土料理「しもつかれ」を残していきたいという熱い想いに共感いたしました。また、その他の受賞作品にも、うま味調味料を活用しておいしく健康的に減塩する優れたアイデアがいっぱいでした。これらの素晴らしいアイデアが周知され、郷土料理の継承が実現することを願っています。
今年の応募作品では、地域で受け継がれてきた味つけや食材の組み合わせを大切にしながら、若い世代にも作りやすく、食べてみたいと思わせる新しい感覚のアレンジが多く見られました。郷土料理の骨格を守りつつ、現代の食卓へどうつなぐかという視点に、各チームの工夫と創意が感じられます。コンテスト10周年を迎え、常連の大学ゼミによる参加も印象的でした。減塩×郷土料理の要点が、ゼミ内で先輩から後輩へ受け継がれる確かなテクニックとして蓄積されていることがうかがえます。こうした知見や技術が、コンテストを通じて広く共有され、減塩と郷土料理の保護・継承により一層役立っていくことを期待しています。
近年、核家族化やコロナ禍、若年層の伝統行事・文化活動への参加率の低下、さらには自然環境の変化などが重なり、地域で受け継がれてきた食文化に触れる機会は減ってきました。食材や道具といった条件もあり、家庭で再現することは意外と難しいものです。一方、各地では新たな試みが生まれ、高級レストランでも郷土料理を再評価する動きが広がるなど、新たな魅力として注目されている側面もあります。本コンテストに参加された皆さんの取り組みは、郷土料理に息づく知恵や工夫を未来へ手渡す大きな一歩となりました。今後も、身近な食への関心や観察、実践を大切にしながら、地域に根ざした食文化の担い手として活躍されることを期待しています。
記念すべき第10回の審査が無事終了しました。今年も「郷土愛を伝えたい」「次世代にこの料理を残してほしい」という強い思いを添えて、たくさんのレシピを送ってくださりありがとうございました。本当はすべての料理をレシピ通りに作って自分の舌で試したかったのですが、それが叶わず残念な思いです。今年目立ったのは、時短・楽ちんレシピが多かったことです。社会情勢が変化し、料理に割くことができる時間は減っていると思われる現代には、このようなレシピは大歓迎です。調理の時間が短くなった分、家族一緒に食卓を囲み、団欒の中でおいしさを味わうという贅沢な時間が長くなれば良いなと思っています。
郷土料理はその土地で長く愛されてきた魅了ある料理ですが、手間がかかる、量が多い、塩分が高いと欠点もあります。作り手の高齢化などで郷土料理の伝承も難しくなってきています。今年のコンテストで大学生や現役の栄養士のグループの方など若い方達の受賞が目立ったのはうれしいことでした。 郷土料理を、若い人たちも地元の味として大切に思っていて、地元の文化としても残していきたいという声もあり、明るい未来を感じました。作りやすく、うまみを生かして塩分をおさえた良いレシピができればたくさんの人が作るようになるでしょう。ぜひこのレシピを広めていただきたいです。このコンテストがそうした活動に貢献していると確信できました。
今年も審査に参加できたことを、大変嬉しく思います。仕事柄、そして個人的にも「うま味」というものに人一倍興味を持っていて、普段はそれなりに知見を持っているつもりでいるのですが、このコンテストのみなさんの応募作品を拝見するたび、「!」と「?」が必ずたくさんあるのです。「そうか、こんな使い方があったんだ!」とか「えっ、こんな効果があるの?」と。そしてそれが、残していきたい大切な食文化である郷土料理の、塩分過多の問題の解決に繋がること再確認できることが、もう一つの悦びです。ぜひこの「うま味の凄さ」を、みなさんの周りの人々にもシェアしていただければと思います。
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(公社)日本栄養士会 代表理事会長
中村丁次先生
「健康な郷土料理の発展で、地域の活性化を」
それぞれの地域で創造され、継続されてきた郷土料理は、長年にわたり日本人の命と生活の源流であり、心のよりどころでもありました。全ての参加者が、この優れた郷土料理を何とか残したいとする強い情熱を持っていることを感じました。特に、若い参加者が多かったことは、大いなる希望につながりました。「郷土料理を発掘し、うま味によりおいしい減塩食に仕立てる」という、このコンテストの主旨が、これからも広く理解されて、末永く発展し、郷土料理を軸に地域のコミュニティが活性化されて、全ての日本人が元気で、幸せになることを切に願っています。
長野県立大学
健康発達学部食健康学科 教授
中澤弥子先生
コンテストも10回目を迎え、うま味調味料を適切に効果的に活用し、次世代に受け継いでいくための工夫を凝らした、おいしく減塩した郷土料理が多数応募され、大変興味深く審査いたしました。
優勝レシピの「しもつかれ」は、90%の減塩と調理時間を短縮し、少量でも簡単にできるおいしく見た目も美しいレシピを実現した驚きの提案でした。栃木の歴史ある郷土料理「しもつかれ」を残していきたいという熱い想いに共感いたしました。また、その他の受賞作品にも、うま味調味料を活用しておいしく健康的に減塩する優れたアイデアがいっぱいでした。これらの素晴らしいアイデアが周知され、郷土料理の継承が実現することを願っています。
東京聖栄大学
健康栄養学部食品学科 教授
福留奈美先生
今年の応募作品では、地域で受け継がれてきた味つけや食材の組み合わせを大切にしながら、若い世代にも作りやすく、食べてみたいと思わせる新しい感覚のアレンジが多く見られました。郷土料理の骨格を守りつつ、現代の食卓へどうつなぐかという視点に、各チームの工夫と創意が感じられます。コンテスト10周年を迎え、常連の大学ゼミによる参加も印象的でした。減塩×郷土料理の要点が、ゼミ内で先輩から後輩へ受け継がれる確かなテクニックとして蓄積されていることがうかがえます。こうした知見や技術が、コンテストを通じて広く共有され、減塩と郷土料理の保護・継承により一層役立っていくことを期待しています。
女子栄養大学出版部
「栄養と料理」
浜岡さおり編集長
近年、核家族化やコロナ禍、若年層の伝統行事・文化活動への参加率の低下、さらには自然環境の変化などが重なり、地域で受け継がれてきた食文化に触れる機会は減ってきました。食材や道具といった条件もあり、家庭で再現することは意外と難しいものです。一方、各地では新たな試みが生まれ、高級レストランでも郷土料理を再評価する動きが広がるなど、新たな魅力として注目されている側面もあります。本コンテストに参加された皆さんの取り組みは、郷土料理に息づく知恵や工夫を未来へ手渡す大きな一歩となりました。今後も、身近な食への関心や観察、実践を大切にしながら、地域に根ざした食文化の担い手として活躍されることを期待しています。
東北大学大学院文学研究科
心理学研究室 教授・
うま味研究会 会長
坂井信之先生
記念すべき第10回の審査が無事終了しました。今年も「郷土愛を伝えたい」「次世代にこの料理を残してほしい」という強い思いを添えて、たくさんのレシピを送ってくださりありがとうございました。本当はすべての料理をレシピ通りに作って自分の舌で試したかったのですが、それが叶わず残念な思いです。今年目立ったのは、時短・楽ちんレシピが多かったことです。社会情勢が変化し、料理に割くことができる時間は減っていると思われる現代には、このようなレシピは大歓迎です。調理の時間が短くなった分、家族一緒に食卓を囲み、団欒の中でおいしさを味わうという贅沢な時間が長くなれば良いなと思っています。
料理研究家
渡辺あきこ先生
郷土料理はその土地で長く愛されてきた魅了ある料理ですが、手間がかかる、量が多い、塩分が高いと欠点もあります。作り手の高齢化などで郷土料理の伝承も難しくなってきています。今年のコンテストで大学生や現役の栄養士のグループの方など若い方達の受賞が目立ったのはうれしいことでした。
郷土料理を、若い人たちも地元の味として大切に思っていて、地元の文化としても残していきたいという声もあり、明るい未来を感じました。作りやすく、うまみを生かして塩分をおさえた良いレシピができればたくさんの人が作るようになるでしょう。ぜひこのレシピを広めていただきたいです。このコンテストがそうした活動に貢献していると確信できました。
㈱NHK出版
「きょうの料理ビギナーズ」
櫛田名緒編集長
今年も審査に参加できたことを、大変嬉しく思います。仕事柄、そして個人的にも「うま味」というものに人一倍興味を持っていて、普段はそれなりに知見を持っているつもりでいるのですが、このコンテストのみなさんの応募作品を拝見するたび、「!」と「?」が必ずたくさんあるのです。「そうか、こんな使い方があったんだ!」とか「えっ、こんな効果があるの?」と。そしてそれが、残していきたい大切な食文化である郷土料理の、塩分過多の問題の解決に繋がること再確認できることが、もう一つの悦びです。ぜひこの「うま味の凄さ」を、みなさんの周りの人々にもシェアしていただければと思います。