テーマ

郷土料理、主菜

2020年04月02日 UP

「よろこんぶ」といって、おめでたいときに作ります。関西では、鮭の代わりににしんを使うのが特徴です。

材料4人×2~3回分

  • 塩鮭

    2切れ

  • 日高昆布

    20cm×8本

  • かんぴょう

    30cm×16本

〈A〉

  • 砂糖

    大さじ2

  • 大さじ1

  • みりん

    大さじ1

  • しょうゆ

    大さじ4

  • うま味調味料

    小さじ1/4

◉材料メモ

・冷蔵保存してください。

作り方

  1. 昆布はぬれぶきんでふき、たっぷりの水に浸けてもどす。かんぴょうは洗って塩もみし、塩けを洗い落とす。鮭は約2cm幅の斜め切りにする。

  2. 1の鮭を8等分し、昆布の端に並べて巻き、かんぴょうで2か所を、ゆるめに二重に結ぶ。

  3. 重ならないように鍋に並べ、昆布のもどし汁と水をひたひたに注ぎ、落としぶたをして1時間以上煮る。

  4. Aで調味し、ときどき煮汁をかけながら、さらに20~30分煮含める。食べるときに、両端を少し切り落とし、半分に切り分ける。

先生プロフィール

杵島直美(きじま なおみ)
料理研究家である母(村上昭子先生)譲りの伝統の味に現代感覚をプラスし、あたたかい家庭の味を紹介する。新聞に料理記事を連載中。