レシピ〜うま味の活用〜
ごぼうといんげんのごまからしあえ

食物繊維の豊富なごぼうといんげんを組み合わせて、ごまのコクとからしのピリリ感がきいたあえものに。あえものはこの味つけ、と決めずに、あえ衣にいろいろな調味料や香辛料を加えて、味のバリエーションを広げましょう。

1人分 98kcal 塩分1.0g

材料(2人分)

ごぼう 100g
適量
うま味調味料 少々
いんげん 80g

<A>

はちみつ 小さじ1
小さじ1
しょうゆ 大さじ1
からし 小さじ1/2

すりごま 大さじ2

材料メモ

  • ゆでたての野菜にうま味調味料を振って冷ますと、うま味がよくしみて野菜にコクが出、水っぽくなるのを防ぐことができます。ごぼう独特の香りは皮や皮の近くにあるので、あまりこそげないこと。また、水にさらし過ぎないことも大事です。

作り方

1

ごぼうは泥をよく洗い、縦半分に切ってから斜め薄切りにし、酢水に取る。湯に酢少々を加えてゆで、ザルに上げ、うま味調味料を振って冷ます。

2

いんげんはゆでてザルに上げ、うま味調味料を振って冷ます。ごぼうと同じくらいの大きさに切る。

3

Aの調味料を混ぜ合わせて(1)(2)をあえ、すりごまを加えて混ぜる。

先生プロフィール

小川聖子(おがわ・せいこ)

女子栄養大学卒業。栄養士。親しみやすく失敗のない料理に定評があり、テレビ、雑誌などで活躍中。特に野菜に精通し、一汁三菜の食卓を提唱している。近著に『ゴーヤー、オクラ、とうもろこし、枝豆のおかず』(グラフ社刊)など