強い骨や歯を作るのに欠かせないのがカルシウム。カルシウムはストレスがたまると消費されてしまううえ、女性では20代をピークに骨量が減り始めます。骨粗しょう症予防のためにも、乳製品や小魚や小松菜などカルシウムの多い食品と、吸収をよくするビタミンDやマグネシウムの多い食品を組み合わせて摂ることが大切です。
大豆や大豆製品に含まれる大豆たんぱくは、血圧の上昇を防ぎ、内臓脂質を減らして肥満を予防するなど、良質の植物性たんぱく質です。大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンによく似た働きをするため、特に女性にはうれしい食品。生理不順やいらいら、更年期障害など、女性特有の不快症状の緩和に役立ちます。
腸をきれいにすると言えば食物繊維です。食物繊維には便通をスムーズにする不溶性食物繊維と、腸内でコレステロールの吸収を抑制する水溶性食物繊維があり、不溶性食物繊維を多く含むのはごぼうやさつまいも、オクラなどの野菜類。腸の調子がよくなれば、栄養素の吸収がスムーズになって肥満を防ぐことができ、肌もつやつやに。